学生時代、私はずっとサッカーに打ち込んできました。そのなかで、たくさんの怪我をしてきました。痛みに耐えながらプレーを続けましたが、思いきり動ける時間はほとんどなく、辛い経験でした。
だからこそ、身体の辛さに悩んでいる方が、少しでも楽に生活できるように。そう思って、日々学び続けています。
このページでは、サッカー少年だったころから今この院に立つまで、私がどんな道を歩いてきたのか、なぜこの仕事をしているのかを、少しだけお話しさせてください。
怪我だらけだった自分だからこそ、
あなたの痛みに寄り添えます。
学生時代、私はずっとサッカーに打ち込んできました。そのなかで、たくさんの怪我をしてきました。痛みに耐えながらプレーを続けましたが、思いきり動ける時間はほとんどなく、辛い経験でした。
だからこそ、身体の辛さに悩んでいる方が、少しでも楽に生活できるように。そう思って、日々学び続けています。
このページでは、サッカー少年だったころから今この院に立つまで、私がどんな道を歩いてきたのか、なぜこの仕事をしているのかを、少しだけお話しさせてください。
サッカーを始めたのは、小学5年生の途中から。決して早いスタートではありませんでした。それでも、もともと足の速さには自信がありました。走ることだけは、誰にも負けたくなかった。
技術で勝てないぶん、走り勝つ。当時の私にできることは、それだけでした。人より遅く始めたぶんを埋めたくて、ひたすら練習していたのを覚えています。
サッカーの前、小学生の頃は陸上にも打ち込んでいました。短距離では地元でもトップクラスの記録を持っていて、「足が速かったから、あのセレクションに受かったようなもの」と、今でも思っています。
中学でセレクションに合格してから、大学までの10年間。私はずっと「プロになる」つもりで、ボールを蹴っていました。
セレクションに合格し、Jリーグクラブの下部組織に所属。中学時代には全国大会にも出場しました。その一方で、中学2年生のときに最初の膝の手術を受けています。
手術のあとも膝の痛みに苦しみながら、2年生から試合に出場し、県大会でベスト8〜16の成績を残しました。ただ、膝をかばいながらプレーを続けた影響で、足首や股関節など、他の場所にも痛みが出るようになっていきます。
プロを目指して大学でも競技を続けました。けれど、積み重なった怪我が、私のサッカー人生に大きく影を落としていきます。
私は膝を4回手術しています。軟骨が剥がれてしまう、比較的めずらしい怪我でした。プロを目指して大学までサッカーを続けましたが、怪我とは最後まで付き合い続けることになり、思うようにプレーできないまま、その夢を叶えることはできませんでした。
大学ではトップチームにいながら、怪我のために試合にはほとんど出られませんでした。ピッチの外から仲間を見ている時間の長さは、今でもよく覚えています。悔しさはもちろんありました。
でも今は、この経験こそが自分の財産だと思っています。
怪我をした人の気持ちは、誰よりも強く分かる。
これまで多くのトレーナーの方と接してきて、「自分が怪我を経験しているトレーナー」と「そうでないトレーナー」とでは、寄り添い方がまるで違うと感じてきました。痛みでプレーできない時間がどれだけ長く感じるか、「またできるようになるのか」という不安がどれだけ重いか。それは、経験した人にしか分からないことだと思うのです。
私は、ちゃんと寄り添えるセラピストでありたい。そう思っています。
「プロになれなかったら、選手を支える側にまわろう」── 早くからそう決めていました。幸い、私の周りには一流のトレーナーの方が大勢いてくださいました。その方たちに支えられ、そして学ばせていただいたことが、今の私をつくっています。
中学時代にお世話になったトレーナーは、今もプロチームで活躍されています。選手を支える仕事の面白さを、最初に教えてくれた方でした。
高校時代の恩師は、その後、大相撲の横綱の専属トレーナーを務めた方。私はその方のもとで修行させていただきました。
フェンシング日本代表選手を担当していた専属トレーナーの方に、自分の膝のリハビリを診ていただきました。診てもらう側として学んだことも、たくさんあります。
こうしたご縁のなかで、私は「痛みを抱える選手を支える」「結果を出せるコンディションに整える」ことを、机の上ではなく現場で学んできました。そして柔道整復師の国家資格を取り、治療家としての道を歩き始めます。
さまざまな競技の現場で、選手のコンディショニングやリハビリに携わってきました。
Jリーグクラブの下部組織でのリハビリサポート(インターン)。自分が選手として過ごした場所に、支える側として戻りました。
プロチームに帯同し、コンディショニング・ケアを担当。試合当日、会場でのケアも行ってきました。
師匠のご縁で、かつて相撲部屋の巡業場所や名古屋場所のケアに帯同しました。
とくに得意としているのは、一発勝負に挑む選手のコンディショニングです。「試合前に身体の動きを良くする」ことには自信があります。
限られた時間のなかで、どこを触れば動きが変わるのか。何をすれば本来の力が出せる状態に戻るのか。それを判断して手を入れる作業を、現場でずっと繰り返してきました。
当院にも、「試合前にコンディションを上げたい」という方が多く来てくださっています。競技をされている方はもちろん、「久しぶりに身体を動かしたい」という方も、どうぞご相談ください。
自分自身がプロになる夢は叶いませんでした。それでも、痛みに悩む方や、競技で結果を出したい方を支え、間接的にでもその方の結果につながることができれば ── それが今の私の幸せです。
当院には、痛みを取るための整体だけでなく、動ける身体を保つための運動スペースやパーソナル指導もあります。「痛みを取り、戻らない身体をつくる」。私の治療の考え方を、この院のすべてで実現していきたいと思っています。
身体の不調でお困りの方は、どうぞ一度お越しください。
痛みでやりたいことを諦める人を、
ひとりでも減らしたい。
いわながスポーツ整体院 院長 岩永 聖也
| 氏名 | 岩永 聖也(いわなが としや) |
| 資格 | 柔道整復師(国家資格)/NSCA-CSCS(NSCA認定ストレングス&コンディショニング スペシャリスト)/スポーツトレーナー |
| 競技歴 | サッカー(小5〜大学)/陸上(小学生) |
| サポート競技 | サッカー・卓球・大相撲 ほか |
| 得意分野 | 試合前のコンディショニング/慢性的な腰痛・肩こり/怪我のあとの動きづくり |