ISS いわながスポーツ整体院
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オスグッド・シュラッター病

成長期の膝の痛み、
「我慢して続ける」が一番危険です。

しゃがむと痛い。ジャンプの瞬間が痛い。ダッシュができない ── スポーツをがんばる学生の膝の痛みに、自身もオスグッドに悩んだ院長が向き合います。

CHECK

こんなお悩みはありませんか?

オスグッド・シュラッター病は、成長期(小学生高学年〜中学生)のスポーツをがんばる子に多い、膝のお皿の下の痛みです。

CAUSE

痛みの原因は、膝だけに
あるのではありません

オスグッドの痛みは、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が、膝のお皿の下の成長軟骨を引っ張り続けることで起こります。では、なぜ引っ張られてしまうのか。当院では、研究報告でも指摘されている次の3つの「硬さ」に注目しています。

01

太もも前(大腿四頭筋)の硬さ

膝下の成長軟骨を直接引っ張る筋肉。ここが硬いほど、ジャンプやダッシュのたびに膝下へ負担が集中します。

02

ふくらはぎの硬さ=足首の動きの制限

ふくらはぎ(腓腹筋)が硬いと足首が反りにくくなり、しゃがむ・着地する動作で膝が肩代わりをさせられます。

03

もも裏(ハムストリングス)の硬さ

もも裏が硬いと骨盤が後ろに倒れやすくなり、その結果、太もも前の緊張がさらに強まる ── という連鎖が起こります。

3つの筋肉の硬さ 太もも前が膝下を引っ張る 成長軟骨に負担が集中 膝下の痛み

※参考文献:
1) Lucenti L, et al. The Etiology and Risk Factors of Osgood-Schlatter Disease: A Systematic Review. Children (Basel). 2022;9(6):826.
2) Takei S, et al. Developmental stage and lower quadriceps flexibilities and decreased gastrocnemius flexibilities are predictive risk factors for developing Osgood-Schlatter disease in adolescent male soccer players. Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 2023;31(8):3330-3338.

APPROACH

いわながスポーツ整体院の
オスグッドへのアプローチ

01

膝“だけ”を診ません

痛みが起きている場所だけでなく、足首・股関節など他の関節の可動性を検査し、膝に負担が集まっている原因を特定します。

02

身体の使い方から変える

硬さを取るだけでなく、膝の痛みが起きにくい身体の使い方を習得できるよう、動き方まで含めて指導します。

03

運動量のコントロール

「全部休む」ではなく、痛みが強く出ない範囲のメニューを一緒に組み立てます。競技から完全に離れないことも大切にします。

04

ストレッチマシンで補強

施術に加えて、運動スペースのストレッチマシンで太もも・足首まわりの柔軟性づくりを進めます。

PLAN

通院の目安

痛みが強い時期
週1回の施術+週2〜3回の補強メニュー

施術と、運動スペースでのストレッチマシンなどの補強メニューを組み合わせるのが効果的です。

痛みが引いてきたら
施術を減らし、運動メニューを増やす

施術の頻度を少なくしていきながら、運動メニューの比重を上げていきます。

最終目標
セルフケアだけで痛みが出ない状態へ

ご自宅での太もも前・もも裏・ふくらはぎのストレッチを習慣にし、自分の身体を自分で守れる状態を目指します。

CASE

実際にあった変化

小学生の頃からオスグッドに悩み、整形外科や整骨院をいくつも回ってきた選手がいました。検査をすると、痛みの原因のひとつは足首の動きにありました。

身体の使い方を修正しながら、運動量をコントロールしていくことで痛みは少しずつ落ち着き、中学生に上がる頃には痛みが出なくなり、大事な試合で思いきりプレーすることができました。

※効果には個人差があります

MESSAGE

オスグッドに悩んだ院長から、
がんばる君へ

私自身、小学生から中学生までオスグッド・シュラッター病に悩んできました。小学6年生の頃には両膝にサポーターを付けてプレーしていて、「サポーターをしながらでも頑張ってる俺、かっこいい」なんて考えていました。今の私なら、あの頃の自分に「絶対にするな」と言います。

オスグッドは成長期に起きやすく、この時期に無理をすると、他の場所にも痛みが広がっていくことが少なくありません。試合に出たい気持ちは、痛いほど分かります。でも、小学生・中学生のうちに痛みを我慢しながら練習を続けても、プロになれる可能性は高くなるどころか、低くなってしまうと私は思っています。

本当に大事なのは、スカウトや多くの人に見てもらう機会が増える高校生・大学生の時期に、痛みなくパフォーマンスを上げられる身体を、今のうちからつくっておくことです。

私は中学2年生で膝を手術し、そこから大学まで痛みに耐えながらサッカーを続けました。無理をした結果、練習後には膝が曲げられず、階段も普通に降りられない状態になりました。チャンスがなかったわけではありません。でも、そのチャンスを、この膝のせいで掴むことができませんでした。

この経験があるから、無理はしてほしくない。本気でそう思っています。

それでも、練習も試合もしたいはずです。少しでも動けるように、施術とストレッチマシンで全力でサポートします。膝の痛みで悩んでいる人は、遠慮なくご連絡ください。

いわながスポーツ整体院 院長 岩永 聖也院長の怪我の経歴はこちら

FAQ

よくある質問

痛みはすぐ落ち着きますか?
オスグッド・シュラッター病は、1回の施術で終わりというより、練習量をコントロールしながら、痛みが強く出ないメニューを続けていくことが大切です。焦らず、競技を続けながら整えていきましょう。
痛みが引いたら、すぐ復帰していいですか?
復帰基準を満たしていても、プレー中に痛みが出た場合は、まだ強度が高すぎるサインです。少し負荷を下げたメニューに調整しながら、段階的に戻していきます。
自宅でできることはありますか?
太もも前(大腿四頭筋)・もも裏(ハムストリングス)・ふくらはぎのストレッチが基本です。やり方は施術の中で、お子さんに合わせてお伝えします。
保護者が付き添ってもいいですか?
もちろんです。完全個室ですので、練習量の調整など、保護者の方ともご一緒に相談しながら進められます。

「成長痛だから」と、我慢させないでください。
その膝の痛みには、理由があります。

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